変態警察官がたまに現れていますが、まだまだ氷山の一角ここには、変態行為をしたのにもかかわらず、
なんの罪にもとらわれずのうのうと警察官ライフを送っている人間もいます。
変態警察官の変態行為一部始終 http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130615/waf13061512000015-n4.htm夫婦の「性生活」に立ち入る刑事…妻がPTSDを発症した和歌山県警聴取の一部始終
女性が参考人聴取で性生活について微に入り細に入り聞かれたという和歌山県警和歌山西署=和歌山市
「無実を証明するため」。そう信じた女性は刑事に聞かれるまま、秘め事を答えるしかなかった。
強制わいせつ容疑で内縁の夫が和歌山県警に逮捕されたことを受けた参考人聴取で、性生活をしつこく聴かれたという大阪府内の30代の女性が5月、和歌山県を相手取り、大阪地裁に訴えを起こした。訴えによると、刑事は「週に何回?」「S?M?」などと次々にあられもない質問を浴びせたという。女性は恐怖と屈辱から心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症し、慰謝料などの請求額は1100万円。「性的好奇心を満たすためだけの婦女暴行に等しい行為」と女性側の憤りは激しい。
「答えなければ不利に」
「性生活についてお聞きしたい」
「えっ!?」
突然、刑事から尋ねられた女性は絶句したという。
始まりは、内縁の夫が昨年1月、和歌山県警に強制わいせつ容疑で逮捕された事件だった。
訴状によると、夫の逮捕容疑は平成23年11月、会社事務所で、飲食店のホステスの体を着衣の上から触ったというもの。だが夫は一貫して容疑を否認した。
女性は以前から「ホステスは夫に客以上の感情を持っている。そのうちホステスの方から何かしてくるのでは」と思っていた。さらに、普段の夫の性格や行動からしても信じられなかった。このため、逮捕されても「夫が事件を起こすなどあり得ない」と無実を疑わなかったという。
夫の勾留が決まった昨年1月27日、県警から「すぐに来てほしい」と呼び出され、女性は和歌山西署へ。招き入れられたのは、刑事1課の事務室の一角にある約5平方メートルの取調室。机を挟んで向かい合った男性刑事は午後1時半ごろから聴取を始め、冒頭にこう切り出した。
「供述調書は検事や裁判官が見て、旦那(だんな)さんがこんなことをしていないと知ってもらうために大事なものです」
女性は「質問にすべて答えなければ、夫に不利になる」と理解した。
初めのうちは、事件当日に夫が帰宅した際の様子や酔ったときの状況、ホステスに対する日頃の言動などをめぐり、“無難”なやり取りが続く。
開始から約1時間。夫の知人から差し入れられた衣類を届けるため、女性は一時、席を外した。その後再開されると、刑事はいよいよ“一線”を越えてきた。
「S?M?どこで出す?」
こういった質問は関係あるのか?いやいやないだろう! 女性側の訴状によると、こんな生々しいやり取りが交わされた。
「性生活についてお聞きしたい。旦那さんとは週何回なんですか」
刑事はそれまでの“上から目線”から一転、砕けた口調でたたみかけてきたという。
「答えにくいかもしれませんが、旦那さんのためでもあるんで、聞かせてもらっていいですか。まず、どうやって始まるんですか」
女性は「夫の無実を証明しなくては」というプレッシャーから、徐々に答え始めた。
刑事の質問は続く。
「SかMか知りたいんで聞きますが、どういった体位でするんですか」 女性が答えずにいると、話すまで沈黙を続ける刑事。威圧感から答えざるを得なかったという。
「ふうん、尺八はするんですか」 女性は恐怖と恥ずかしさを覚える一方、沈黙が続いて気分が悪くなる一方だった。
「コンドームはつけるんですか」 事件と関係ない質問に女性は気が遠くなり、次第に悪寒に襲われるように。
「ふうん。じゃあ、フィニッシュは。どこで出すんですか」 寒さに加えて吐き気を感じ、逃げ出したくなるほどに追い詰められていった。
「奥さんにアブノーマルなことを強要したこととかないんですか」という質問には「絶対ない」と答えたが、意識は朦朧(もうろう)とし、吐き気はさらに強くなった。
気持ち悪いとしかいいようがありませんが、この警察官は実在するようです。なにかの拍子にこんなことは誰にでも起こりえることです。税金の無駄遣いではないでしょうか?しかも解雇をせず、現役の警察官だそうです。信じられますか????
自分の奥さんや子供、友達がこんなことに巻き込まれたらどうですか?
絶対いやですよね!!!!
再発しないためにも
この警察官にはやめていただき、かつ、自分のしたことの罪をつぐなってほしいと思います!!!!続きの記事はコチラ
変態警察官の変態行為一部始終 http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130615/waf13061512000015-n4.htmPR